ドイツ式フットケア
フスフレーゲブログ

2015.03.27更新

こんにちは!フスフレーガーの曽我彩子です。

相変わらず、フスフレーゲは多くの方からリピートしていただき、予約も少し先までいっぱいとなっています。
是非、お早目のご予約をおすすめいたします!

さて、バスタイムと言えば毎日の日課ですよね。
毎日のフットケアの時間としても、大切にしていただきたいと思っています。
そこで今日は、バスタイムのワンポイントアドバイスです。

まずは、足裏まで綺麗に洗浄します。
半身浴でもよいのですが、それだと長いこと浸かっていられないという方は、フットバスの要領で足だけ湯船につけるというのもオススメ。
時間としては、脳からの血流が体内を一周するとされる20分を目安にしてください。
そして、お風呂後はすぐにローションやクリームで保湿をしてください。
足裏もすべすべで、冷え性にも効果的です。
その後、シルクの靴下を履くのがポイントです。

バスタイムに、足裏をヤスリでこする習慣がある方がいると思います。
ダメとは言いませんが、週2回程度に留め、やりすぎないように心がけましょう。
そして終了後、ローションやクリームで保湿をする事を忘れずに!

投稿者: 曽我外科医院 フットケアサロン

2015.03.13更新

こんにちは!フスフレーガーの曽我彩子です。

今日は、魚の目とタコの原因についてお話していきたいと思います。
原因は簡単に言ってしまうと「摩擦と圧力」です。
魚の目やタコが出来ている部分というのは、なんらかの摩擦と圧力がかかった状態が長期間続き、それによって魚の目やタコになってしまったという事になります。
摩擦と圧力をかけてしまう原因は様々です。
靴が合わない、ヒールの常用、骨の変形、O脚、スポーツなど、人によって異なります。
また乾燥によって、不必要な摩擦が生じると、皮膚が角質を溜めだして、魚の目やタコになってしまうというケースも多いので、保湿は常に重要です。

魚の目やタコを予防するには、自分の魚の目やタコができてしまった摩擦と圧力の原因を探り、その原因を取り除かなければなりません。
フスフレーゲで、魚の目やタコはケアすることが可能ですが、それを繰り返していても、原因が解明され取り除かれていなければ、また再発してしまいます。

投稿者: 曽我外科医院 フットケアサロン

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