こんにちは!フスフレーガーの曽我彩子です。
もともと乾燥気味で、かかとがうろこ状になってしまっていると、秋冬に入るとそのうろこ部分がパキッとひび割れてしまい、大変痛くて辛い思いをされる方も多いです。
車椅子などで、日常的に「歩行」をされない方はともかくとして、通常「歩行」は毎日の事ですし、人間は足が2本しかありませんから、ちょっとの距離を歩くにしても、何回も足を地面について、足裏に体重がのしかかってきますから、痛みの苦痛は半端ではありません。
ひび割れがひどくて、出血を伴っているような場合は、曽我外科医院での治療が必要になってきますが、うろこ状のかかとや中度レベルまでのひび割れでしたら、フスフレーゲが有効的です。
フスフレーゲでは、5分間フットバスに入っていただき、角質ケアを行ってその後、ドイツ製の特別なローションを使ってフットトリートメントを行い、保湿をします。
かかとのひび割れも、1回のフスフレーゲでもずいぶんと良くなるものです。
歩くたびに痛いというのは、本当に苦痛でストレスの原因となります。
我慢しないで是非一度、フスフレーゲで足裏ケアを体感してみてください。
【足のお悩み】かかとのひび割れが痛い
2015.01.29更新
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