ドイツ式フットケア
フスフレーゲブログ

2014.12.15更新

こんにちは!フスフレーガーの曽我彩子です。
今まで私が行っているフスフレーゲは、曽我外科医院内の一室で行っていました。
「クリニックのサポートも受けられるフスフレーゲ」として、皆様にも安心してご利用いただいておりました。
ですが、フスフレーゲは、「足のケア」というミッション以外にも、「リラクゼーション」という意味合いも強く持ち、その観点から考えますと、「病院内=治療」というニュアンスも大切ながら、リラックスできる空間や時間つくりも大切と思い始めました。

そこで9月8日に、フスフレーゲ施術専用のエリアをつくり、リニューアルOPENさせていただきました!
曽我外科医院と隣接はしていますが、入り口もお部屋も別になり、道路に面したお部屋でした以前よりも静かな空間をご用意することができました。
また、パラフィンパックメニューを新たにご用意し、リラクゼーションとしてのフスフレーゲを今まで以上に大切にしていけるようにいたしました。
人によって、通っていただくスパンは異なりますが、数週間~数か月に一度の「自分の為の時間」を大切にしていただける空間です♪

投稿者: 曽我外科医院 フットケアサロン

2014.07.15更新

曽我外科医院におけるフスフレーゲ施術の経験上としては、巻き爪で悩んでいる方は、女性よりも若干、男性の方が多いように感じます。

【爪の切りすぎ】

巻き爪の原因は色々ありますが、一番多いのが、「爪の切り方」です。
つまり、爪の切り方が悪いと、巻き爪になってしまうという事ですね。

日本人は、一般的に几帳面と言われるA型の方が多いからでしょうか?
爪を切りすぎてしまう傾向があるのです。
爪の端を、深く切りすぎてしまうと、巻き爪になりやすくなってしまうのです。

【なぜ男性の方が多いのでしょう?】

もちろん、女性の巻き爪の患者様も多いのですが、女性は近年、ネイルサロンなどに行く習慣ができたというところもあるのでしょうか?
爪をきちんとプロに切ってもらっているからか、プロに指導されているのか、巻き爪患者人口が、昔より減っているように感じます。

でも男性は、昔と変わらず自分で爪をカットしていますよね。
だから男性の患者様が、多くなってきているように感じるのかもしれません。

【正しい爪の切り方】

巻き爪にならないようにするためには、切りすぎに注意して、左右の端はスクエアカットにするのが理想的です。
当院に来ていただければ、私が適切な指導と施術を行います。
巻き爪に悩んでいる方は是非、当院でフスフレーゲ施術をしてみてくださいね。

投稿者: 曽我外科医院 フットケアサロン

2014.07.08更新

この時期は、気候的に穏やかで、スポーツを楽しみたくなる季節ですね。
スポーツは、健康やリフレッシュを考えてもとても良いものですので、皆様にも思いっきりスポーツを楽しんでいただきたいと思うところなのですが、あまり無理してスポーツをしてしまったり、部活動やサークル活動などで同じスポーツを継続して行っていると、足のトラブルに発展してしまうことがあります。

例えば、巻き爪の原因となるスポーツが、陸上競技です。
私のところに施術に来てくださる巻き爪の患者様にも、「元陸上の選手でした。」という方や、「普段からマラソンを日課にしています。」という方がたくさんいらっしゃいます。

巻き爪の施術は、早めにスタートする方が完治も早いです。
巻き爪が気になるようでしたら、すぐにご相談ください。

また、剣道など足の一部分に負荷がかかる裸足で行うスポーツは、魚の目の原因となります。
このようなスポーツをしている方が、魚の目になってしまうのは仕方がない事なので、早めにケアをしていくようにしましょう。

フスフレーガーとしては、「スポーツは、どんなものでもほどほどに。」とお話しています。
自分の足と相談しながら、スポーツを楽しんでいただけたら・・・と、思っています。

投稿者: 曽我外科医院 フットケアサロン

2014.06.24更新

もうすぐサンダルが履きたくなる季節到来ですね!
今までは冬場のブーツからはじまり、梅雨時期のレインシューズと、裸足で履物を履くことがない数か月間でしたが、ここからの3か月ほどは、サンダルが主役の時期です。

そうなると気になるのが、足裏のガザガザ。
特にサンダルを履いた時に目立つ「かかと」は、女性としてはどうにかしたいものです。
足裏のガサガサにも効果絶大なのが、フスフレーゲです。

【ドイツのSAICARA社のクリームとジェルを使用】

当院では、ドイツのSAICARA社より高品質のクリームとジェルを輸入し、フスフレーゲの施術で使用しています。
実はこの、ドイツのSAICARA社の商品。
日本への輸入ルートが確立されていなくて、最初、日本に入荷するのは大変困難でした。

でも本場ドイツのフスフレーゲ施術では、当たり前のように使われているものですし、他の諸外国への輸入はもちろん行っていまして・・・当然、日本でも手に入ると思っていた私は、正直びっくりしました。

足裏のガサガサには、「FOOT REPAIR」という足用のクリームがオススメ。
ひび割れたかかとや、ガザガザの足裏の再生に効果が期待できます。
是非、当院でお試しくださいね。

投稿者: 曽我外科医院 フットケアサロン

2014.06.02更新

2008年、ドイツの国家資格ポドローギンを取得して帰国した私は、曽我外科医院において、2009年にフスフレーゲ施術をスタートしました。

【おかげさまで、大変ご好評いただいております♪】

様々なメディアで当院のフスフレーゲ施術を取り上げていただき、今では1日8~10名の患者様が、施術を受けられるまでになりました。
患者様の年齢層は、10代後半の方から80代の方までと幅広いです。
現在3か月先の予約まで、ビッシリという状況です。

患者様の完治までのリピート率は、ほぼ100パーセントで、多くの方がしっかりとした効果を実感してくださっています。
「効果を実感」していただけてこそ、フスフレーガーとして施術をしている意味があるというもの。
私としても、患者様から感謝のお声をいただけるのは、本当にうれしい限りです。

【施術について】

フスフレーゲの施術は完全予約制です。
まずはお電話でご予約ください。
申し訳ありませんが現在、大変込み合っておりますので、是非お早目のご予約をおすすめいたします。

予約の日になりましたら、ご来院ください。
フスフレーゲの施術は専門の施術ルームで行いますから、リラックスした空間でお過ごしいただけます。
大体、20分から1時間ぐらいの施術となります。

巻き爪、魚の目、タコ、足裏のガサガサなど、様々な足のトラブルにフスフレーゲは効果的です。
お悩みの方は是非一度、フスフレーゲを体験されてみてはいかがでしょうか?

※ 施術前に、スピール膏などの自己流治療は行わないようにお願いします。

投稿者: 曽我外科医院 フットケアサロン

2014.05.16更新

皆様、こんにちは。
曽我外科医院で、「ドイツ式フットケア フスフレーゲブログ」の施術を担当しております、フスフレーガーの曽我彩子です。

【まずは自己紹介♪】

いきなり自慢話になってしまいますが、実は私、ドイツの国家資格「ポドローギン」を日本人で初めて取得した者です。

現在日本では、民間資格として「ポドローギン」の資格が存在しています。
私はこちらの資格も、もちろん保持しておりますが、日本における民間資格の「ポドローギン」は、数週間の研修のみで取得できるもの。

ドイツの国家資格の「ポドローギン」は、専門学校へ2年間通学しなければ取得できません。
私は本格的な知識を学ぶために、ドイツへ渡りました。

専門学校側も、日本人の受け入れはもちろん初めて。
結局、他のドイツ人の方と同じ授業を2年間経験して参りました。
そして2008年に、ドイツの国家資格「ポドローギン」を取得して帰国しました。

【フスフレーゲをたくさんの方に知っていただきたいです!】

私のブログでは、大人気のフスフレーゲについてはもちろん、足のお悩み解決策、自宅でできるフットケアまで、「足」に関する様々な情報を発信していこうと思っています。
よろしくお願いいたします!

投稿者: 曽我外科医院 フットケアサロン

2013.05.14更新


一般のマッサージ店で角質取りを受けていたが、
医療機関の中で、同等以上のケアを受けられて安心。
ケアを受けるためには都内まで行っていたが、近所なのでありがたい。

投稿者: 曽我外科医院 フットケアサロン

2013.04.23更新


ありがたいです!!

投稿者: 曽我外科医院 フットケアサロン

2013.04.16更新


2011年にお店(楽歩堂さん)の紹介で御縁をいただきました。
当時、巻爪で悩んでいて、数件の巻爪のケアの治療を受けていました。
なかなか治療と金額に対して満足していなくて・・・そんな時に紹介していただいた
フスフレーゲに「やっと求めていたものに出会えた」と感じました。
今では月1回ケアしていただくことが、私の生活サイクルの中の重要な存在となっております。
ありがとうございます。 
 肝心な巻爪の状況ですが、月1回のケアが功を奏し、先生の丁寧な治療、矯正のおかげで、
心地よい生活を過ごしております。

投稿者: 曽我外科医院 フットケアサロン

2013.04.10更新


とても気に入っています。長~くお世話になると思いますが、
これからもよろしくお願いします。

投稿者: 曽我外科医院 フットケアサロン

前へ 前へ
医院へのお問い合わせ
医院へのお問い合わせ

医院紹介

048-882-4950
〒330-0072 埼玉県さいたま市
浦和区領家5-10-15
side_telsp.png
〒330-0072 埼玉県さいたま市浦和区領家5-10-15

[平日]9:00~12:00 15:00~19:00
[土曜]9:00~12:00
[休診日] 木曜・日曜・祝日

[平日] 9:00~12:00 15:00~19:00
[土曜]
9:00~12:00
[休診日] 木曜・日曜・祝日

  • 足のお悩み解決 フスフレーゲ
  • 巻き爪のお悩み解決 ツメフラ法
  • 事務長ブログ
  • フスフレーゲ ブログ
  • 痔のQ&A
  • 予防接種情報
  • 藤田寛之オフィシャルサイト
  • teamserizawa
  • 足のお悩み解決 フスフレーゲ
  • 巻き爪のお悩み解決 ツメフラ法
  • 事務長ブログ
  • フスフレーゲブログ
  • 痔のQ&A
  • 予防接種情報
  • 藤田寛之オフィシャルサイト
  • teamserizawa